前途有望の書

明るい心持ちでいたら明るい未来が待っているハズ

「光る君へ」一条天皇の母を熱演 吉田羊

うーは

円融天皇の無念を知っている女院様

政略結婚でありながら
円融天皇を尊敬し慕っていた吉田羊演ずる詮子(あきこ)。


父である藤原兼家が
夫である円融天皇のことをないがしろにし政(まつりごと)を思うがままにしていた。
それゆえ詮子は夫にも疎まれていた。
慕っていたのに疎まれていた。哀しい。



愛する息子一条天皇こそは、関白の操り人形でなく
正しい政を推し進めてほしいと母の願いを一条天皇に直々に進言する。


兄である関白道隆のあとを、関白の息子であり貴族間では傲慢で評判の悪い伊周(これちか)でなく、
道長を引き立ててほしい、と。



光る君へ 前編 NHK大河ドラマ・ガイド



光る君へ 後編 NHK大河ドラマ・ガイド

一条天皇も伊周はダメと気づいている

一条天皇が壁越しに貴族の執務室?での会話をたびたびコッソリと聞いている。
え?そんなのあり?


独断でなく臣下の意見を聞いているともいえる???
ドラマの進行上しかたがない?


平安貴族のイメージと正反対
・色黒
・ギョロ目
・正論を大声で唱える、孤立もいとわぬ


実資(ロバート秋山)がいい仕事をしている^^


一条天皇に母 渾身の説得


一条天皇の寝所におしかける女院様(詮子・吉田羊)



次の関白についてお上のお考えをお聞きしたく参りました。


伊周にいたします。
明日には公にいたします。


恐れながらお上は何もお見えになってはおりませぬ。母は心配にございます。


一条天皇 母じゃの前でごくりとツバをのむ。


そりゃ緊張するわね。
定子のために負けるわけにはと思っちゃう。でも自身の判断にも迷いがある。
公卿らが伊周を嫌っているのを何度も壁越しに聞いている。
ロバート秋山 グッジョブ!



さきのさきの関白であった道隆はお上が幼いことをよいことにやりたい放題。
公卿たちの信用を失いました。
伊周は その道隆の子。


同じやり口でおのれの家のためだけに政を仕切りましょう。
お上をお支えするつもりなどさらさらありますまい。


朕は伊周を信じしております。
伊周は母上がおおせのような者ではありません。


お上は中宮に騙されておられるのです。


騙されているとはどういう意味にございますか!
語気を強める一条天皇。



私は、姉として道長とともに育ち
母としてお上をお育て申しあげてまいりまして
そのどちらも分かる私からみた考えにございます。


道長は野心無く人に優しく
俺が俺がと前に出る人柄ではございませぬ。
若く荒っぽく我の強い伊周にくらべて
ずっと、ずっとお上の支えとなりましょう。
お上に寄り添う関白となりましょう。


朕は伊周に決めております


母を捨て妃をとるのですか。
お上はどんなどんな帝になろうとお望みなのですか。
なんでも関白にお任せの帝でよろしいのですか。


お上のお父上は いつも己の思いをくもうとせぬ関白の横暴を嘆いておいででした。


父上の無念をお上が果たさずして誰が果たしましょう。


母は自分のことなど どーーでもよいのです。
ただ一つ願うは お上が関白に操られることなく己の信じた政ができるようにと
ただひたすら それを願っているのでございます。


どうか お上ご自身のために道長にお決めくださいませ。どうかどうか。


一条天皇は迷いの苦悩の表情を浮かべながらも「朕は伊周に決めております」と言い去っていく。


残され涙を流し続ける女院。
一条天皇と女院様の圧巻の場面。


母の心

身内の場では「伊周が関白になったら私たちはお終いよ」などと口走っていた女院様。


一条天皇に話すうちに
・円融天皇の抱いていたであろう無念さ
・そして円融天皇に慈しみを抱いてもらえなかった自身の辛さ


それら 心の奥底にあった気持ちが表れてきて、


自分自身の今後のことよりも
愛する息子が正しい政をおこない誰もが認める立派な天皇となってほしい
の気持ちが前面に出てきた場面だったなあ。


女院様と一条天皇と どちらも気持ちが見て取れるました。
今回は保存版。
道兼もシーンもあるし^^



大河ドラマ 光る君へ 紫式部とその時代 (TJMOOK) [ 倉本 一宏 ]

その他

記事をカキカキしているときに、
正常に記事を保存できませんでした。
と画面トップにときたま赤いラインで表示されるとドキッとする。


落ち着いて再び「下書き保存」をクリック。
あわててはなりませぬ。
消えてはなりませぬwww


記事のバックアップ機能が欲しいなあ。


↑書いている最中のバックアップがあるのは、ムラゴンのよいところ。
私が欲しいバックアップ機能とは、よそにお引っ越しが出来るほどの全ての記事まるごとを取っておけるほうの機能、です。
言葉足らずでややこしい^^;;



じゃ またね♪

あなたの応援が励みになります^^