絶食生活からお粥生活になったが、食べなかった頃と同様に 口が臭くない。

少ない量のお粥を何度もカミカミしながら食べているからなの？それとも脂っこいものを取っていないから？と疑問だった。

医師に尋ねても「そんなこと聞いたことがない。ただの病院食だよ」というばかり。

？？？

歯みがきの時に「なんで舌に苔が付かないんだろう？」とベロ磨きの歯ブラシでゴシゴシしながら鏡をのぞきこんだ。

あれ？

舌の周辺部は変わりないが中央部が青っぽい というか紫色。

病院食でそんな色の付くものは食べていないし、点滴も無色透明もしくは黄色透明だ。

点滴の液が変わる度に口のなかに違う味がしていた。医師も看護士も 口のなかに点滴液が出てくるわけがない、という意見だ。

だから抗生剤や抗菌剤のせいで口が(菌が取れて)臭くなくなる、キレイになる はない、とはっきり言われた。

しかしながら、

やっぱり歯茎の血液から？粘膜から？ なにかしら薬液が滲み出ていたのではないか？ そして何らかの食べ物と反応して 舌の色が変わったのではないか？

うーむ。と鏡の前でベロを確認する日々。

それか ベロ単体の病気か？？？

そんなのあり？

暇で考察時間がありすぎるのも問題？(笑)

いえいえ 取りあえず自宅に復帰できればなんにも問題ありません。

ベロが紫でも(違っ)

じゃ またね♪