前途有望の書

明るいことを書いていたら明るい未来が待っているハズ

思い込みが激しいし、妄想で空を飛ぶもよき

ブログを書こうとムラゴンにログインして、左のバーの「ナイス」が目に入った。


はて?ナイスとはなんぞや?
首をひねったうーはです。こんにちは。


これまで「ナイス」をみて、
頭の中で「いいね」と変換されていたことに気づいた。


だから「いいね」と呼んでいた。
思い込みが激しい。ふふふっ



以前、
「そのとき尻尾がね」といいつつ両手は頭の上にくっつけてウサギの耳をジェスチャー。
話し相手が私を見て「それ、耳じゃん」
私「……」


脳の回線がときどき心配になります。
ボケても、ボケなのか もともとの素養なのか 見分けがつかないかもしれません。


乙女のころならば、恥ずかしくて穴に入りたくなったかも。
しかし いまや 紅顔の 厚顔のおばちゃんなので 屁の河童。


あはは~。あるある~。
大笑いして楽しくなっておわり。それだけ^^


年齢を重ねて何がよいって、こういうところが良いわよね。
うんうん。


↑ 同意を求めずとも自分で「うんうん」いうところがおばちゃんの証明



話はかわりますが、以前の吉方位をとった翌日はメルカリならぬラクマのほうで売れました。数百円単位の利益ですが。ありがたや。




ところで、ここまで書いておいて今更なんですが
「ナイス!」いただいたからって ここまで騒ぐのもいかがなものかという思いが。
新参者の私に「頑張って続けてね!」的な温かい応援よね、きっと。


いやはや 美文やステキな内容を書いているわけではないのに
とーーーっても恥ずかしくなってきたわ。キャー


ではアップしないでおくのかって?


いえ、書いたから出すわよ。
何いってるんでしょうーーかいっ と叫びながら走り去る(大笑い)