前途有望の書

明るいことを書いていたら明るい未来が待っているハズ

話しかけると応えてくれる と思っている

昔のことを思い出しながらブログを書いていたら
いろんなワンシーンが思い出される。



不思議話とか お嫌いな方は ここでお帰りください。またきてね♪



バターに背後から呼ばれたときぐらいか、それ以降のこと。



↑ バターに呼ばれたハナシ



いろいろな物に話しかけ お礼をいったり?お願いしたり?
ふたつの えーーーっ!という出来事があった。


うーは たか


ひとつは
食洗機から取り出した食器を 食器棚に仕舞うのに
バランスを崩したときのこと。


「食洗機から 垂直に食器を持ち上げ そのまま背後の食器棚に平行移動」ではなく
食洗機から 食器棚に カーブを描いて最短距離で 仕舞おうとした。
片足を軸に自分が回転。


横着さが招いたことでしょうね
食器複数枚を持った腕が ゆーらゆーら弧を描いた。


「あ、まずい」と思った瞬間
本来しまうべき食器棚の箇所にストンとやさしく収まった。


え?


えーーーっ


食器のみなさんと 食器棚さんには お礼をいったんだけど
やっぱり あれは 彼らが助けてくれたんだと思うの。



「自称 話しかけ週間」だったので 手あたり次第 話しかけていた。


家族が出かけたら、乗っている自家用車とか 道路とか 行きかう車たちなど。
通学の自転車や 通学路も。


だから 「あー、話が通じていたのね」的な理解をした。
↑ 食器と食器棚に関して



で、ふたつの出来事って書いたんだけれど


ふたつ 印象的な出来事があったことは 覚えているんだけれど


もう いっこが
いったい 何が起こったかを思い出せないのよ。
そんなことって ある? シクシク



あ、ちなみに「話しかける」とは
「いつも ありがとう♪  これからもよろしくね♪」
「あなたと私が幸せであるように 協力してね♪」


口にしなくとも 心で話しかけていたよ。


じゃ またね♪