前途有望の書

明るいことを書いていたら明るい未来が待っているハズ

『よい』か『大変よい』の評価だけ




『置かれた場所で咲きなさい』の著者シスター渡辺和子さんの言葉

「神様のお言葉や人間に対する評価は、『よい』か『大変よい』かのどちらかしかありません。悪いとか、やめなさいという評価はないのです。good か very good だけなのです」

上記を拝見して 自らを振り返り、おののいた。
自分の価値観で相手をジャッジするのはよくないよ > 自分



そのときは
あーそうか、そうなんだ 自分も言動を改めなければ
そう思ったはずなのに のど元過ぎれば でございますよ。とほほ


今日も つい
こびりついた昭和の価値観で 相手を(心の中で)ジャッジしてしまったわ。
そのときは 気づかなかったけれど、あとから 本を読んでいて


はっ!
全然変わってないじゃん 自分!


気づけただけ お利口さん と ほめておこう。
えーーーっ(自分に甘すぎる?)
ま、自分を責めて自己嫌悪をしょい込むのは もう十分すぎるので(心身に悪い)もうしないのだ。


間違えたら 何度でも 改める、それに限る。



抽象的すぎる?
うん そうね



娘ちゃんの働き方に関して
「うーは が 娘ちゃんの上司だったら 胃がキリキリ穴があくわ」的な批判 そして 上司の皆さまに対しての申し訳なさと有難さ。


はー。
でも 昭和だな。自分は昭和なんだな。
最終的には みなが幸せであればよいのだ、そう思おう。


”24時間”働けますか?” の時代ではないのだ。
ハナシは飛ぶが、
うーは の妹ちゃんのお友達は ”24時間働けますか?”の会社に当時 お勤めしていて 社員がいつでも飲めるように リゲインを置いてあったそうだ。ひゃー


シスターの言葉の
出典が載せられないのは もう図書館に返却してしまったので。
これ と これは あとで買おう♪と思ったのに 本の題名を忘れてしまう。


わはは もう一度 図書館で題名を確認せねば(汗)


それと
またまた スマホで書いていて手がツルっとして ブログが書いている途中でアップされてしまい ご迷惑をおかけしました(ぺこり)
これで3度目やし。懲りない><;


じゃ またね♪